かなり久しぶりに、↓で書いた「はじめてのディープラーニング」の本を進めました。。。
今やっと、Pythonの基本文法が終わったところです。やっと!
次の章は、機械学習で使う微分、線形代数の数学の紹介の章で、とうとう、大苦手分野到来!(半年以上越しでの)
応用情報が終わり、合格しているかは不明ですが、一旦ほかの勉強をしようとG検定の勉強を始めました。で、主にこの本を読んで勉強しているつもりだったのですが、途中からさっぱり分からないのなんの。
文系でも合格できるとどこかで読んだんですが、本当ですか?と。機械学習の手法の話が出てくるんですが、これ基本的な方法は数式分かってないと全然理解できないというか、文章の説明だけじゃもう本当に右から左へ抜けていく。
文系出身の同期が二人合格していたんですが、これまじで理解できたわけ?!(失礼)と仰天しております。すべて選択で自宅受験なのでカンニングOKらしい?ですが、それにしても難しくない?、と。もしかしたら経営学部出身で微積、線形代数とかある程度分かってたとかかな。
とりあえず、11月受験は諦めて、数学の勉強から始めようかなと思った次第です。はい。
Amazonのレビューを見てると、数学の記述の仕方がいまいちとありますが、まぁなんとなくで理解できればよかろう。
まさか数学の勉強をするとは思ってなかったな、就職時点では。
3月のG検定を目指して、ゆっくり機械学習について学んでいこうではないか!!
今週のお題「読書の秋」