こたつの日記

韓国ドラマを見たり、マッチングアプリをしている

ビューティーインサイドではなかった話

 

マッチングアプリで会った人と、ビューティーインサイドを見たという話をした。

そんな私は、容姿・ファッションで相手を判断して、気持ちが盛り上がらずに早めに解散を促した。

 

ビューティーインサイド、いい映画だったよね。

その言葉を交わした私の心は全然美しくなかったというわけだ。相手の内面を見ようとしていない。

 

・話は合う気がした。

・顔がかっこよすぎて逆に無理(普通のマッチングアプリならいいね1000+みたいな表記になっていそうなイケメン。好みではない。)

・ファッションが苦手(これは交渉次第で変更可能?)

 

話は合うのなら、ひどく勿体無いことをしたなと翌日に気がついて、ずっと引きずっている。たった1度会った連絡先も知らない相手に執着するのは時間の無駄だと思う気持ちと、勿体無いことをしたという気持ちを行ったり来たり。まさしく無駄。

次に、話が合って、生理的に無理じゃない、でもファッションはちょっと無理かも…な相手が現れたら、私はまた同じことを繰り返すのだろうか。とりあえず1回で判断せずに2回目に繋げようという気持ちでいきたい。(これ毎回言ってる気がする。そして繋がらない。)

 

なぁ、私とビューティーインサイドの話をした人、億が一でもこのブログを見たら連絡してくれないか。くれないよね。まずこのブログたどり着く可能性が限りなくゼロ。

 

というか、マッチングアプリで会った人についてブログには書かないとか言ったのにガッツリ書いている。しかも面白くもない。すぐに意見を変えてごめんだよ。何がしたいんだろうね、私。