こたつの日記

韓国ドラマを見たり、マッチングアプリをしている

マッチングアプリ、はじめました

冷やし中華、はじめました」みたいなノリのタイトルです。

 

少し前に拗らせ感満載の記事を投稿しましたが、

 

kotat-su.hatenablog.com

 

今日、ふと

「私の幸福度ってやっぱり人間関係に依存している部分が大きい」

「結婚や恋人という枠組みは経験したことないから分からないけど、あの頃楽しかったなと感じる期間は、心地よい友人関係を持っていた時だ」

と思った。

 

だが、

「既存の友人関係は、友人たちの結婚、転居などの転機で継続的交流を持つことが困難になる可能性がある」

「仕事関係で、幸福度を上げる人間関係を築くことは難しそう」

とも考えた。

 

ということで、

「心地よい関係性の人とパートナーとして生きることはアリなのではないか。」

と結論付けた。

 

私としてはパートナーが恋愛関係でなければいけないわけではないが、現代で一般的なのは恋愛関係のパートナーだろう。

 

なんて理屈っぽく書いてますが、

ただもうすぐ結婚する友人と話していて、「あ、これは今は遊んでくれているけど、結婚したり出産したら、数年に1回しか会えなくなるだろうな。」と思ったからです。今の友人関係に依存しすぎず、私も新しいライフステージに行く準備をしなくてはいけないと感じました。たとえ結婚相手ではなくても、パートナーを見つける練習をしたほうがいい気がしたから。あと単純に仕事が楽しくないので、プライベートの人間関係を充実させたいと思ったから。←多分、これが真理

 

過去にも何回かマッチングアプリを使って異性と会ってみたりしたこともあるんですが、よい関係に発展することはありませんでした。なぜ凝りもせずリベンジできるのか…自分でも不思議。

マッチングアプリ向いてないから、社会人サークルだとか共通の趣味での集まりにシフトチェンジしようかとも思ったんだけど、どうも集団が苦手なのと、そもそも集まりたい趣味がない。ということで舞い戻って、

マッチングアプリ、はじめました。