こたつの日記

韓国ドラマを見たり、マッチングアプリをしている

3月も終わり

はてなブログって、編集者ページのこよみモードというところで、ちょうど1年前くらいに書いたブログが「1年前にこんなブログ書いてたよ」って感じで出てくるので、いつも懐かしく見ていて、今回はこんなのでした。

 

kotat-su.hatenablog.com

 

我ながら、いい文章だな(自画自賛)。

 

最近は、忙しくて、彼氏欲しいとかそれどころじゃない感じです。休みの日は出かける元気ないし、部屋の掃除する元気もなく、なんとか出社のための洗濯だけ回すという感じ。自分のキャパ少なすぎて笑っちゃうよ。残業月40時間もいってないし、なんなら在宅勤務で時間の余裕は出社してる人よりあるのにね。

なんとか、土日配信の韓国ドラマ「二十五、二十一」だけを楽しみに生きている感じ。

 

余裕ないとか言いつつ、余裕がないからこそ、韓国ドラマ垂れ流しの日々なのですが、「この恋は初めてだから」の2回目を流している。初見は垂れ流しにするとストーリー追えないので。

ジホの「お金と時間に余裕がなくて恋愛ができなかった。」に激しく共感。まぁ、ジホほど忙しくもないしお金に困っているわけではないんですが。多分、余裕がなくても恋愛できる人もいるんだろうけど、私はジホと多分同じで、生活基盤が安定していないと恋愛できない。今は心の余裕がないので、恋愛の余裕がない。

 

kotat-su.hatenablog.com

 

 

冒頭にリンクを貼ったブログで、こんなことを書いているけど、ある意味、中~高は恋愛をする心の余裕がなかった。生きるのに必死だった。大学時代も、然り。心の余裕がないほどではなかったけど、自信が持てなかったのは心の余裕がないとも言える。

中学時代に男子にいじめられたから

高校時代に自分のことを好いてくれていると思っていた男子に友達の前で「勘違いしないでくれ」と言われたから

大学時代に酔ってふざけていたら「女捨てすぎだろ」と言われたから

些細なことに傷ついて、トラウマにしてしまう。そんなだから一歩踏み出せないんだろうな。そんな自分もみじめだ。

 

それに、みじめだみじめだと書いていたけど、去年、久しぶりに友人に会ってみたものの、もう「彼氏は?」と話を振られなくなった。むやみに性的指向に立ち入って聞くのはタブーという最近の時代の流れ的なものもあるだろう。それに、久しぶりに会ったものの、特に話すこともないなとなったため、もう数年に1回会えばいいかなと思った。数年に1回ならそんなに気も重くならない。

 

みじめになるほど、去年の私は暇だったんだな。と最近思った。

また暇になったらマッチングアプリをすると思うけど、もう暇つぶしという認識になったから気が楽になったと思う。やってみなきゃ分からないけど。

 

今年は、放送大学に選科履修生で入学したし、DBスペシャリストとG検定も受験予定だし、仕事も忙しいし、そんなに暇になるか分からない。暇になりたい。どうでもいいことで悩みたい。

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この前行った京都・安井金毘羅宮