こたつの日記

韓国ドラマを見たり、マッチングアプリをしている

「オクテ女子のための恋愛基礎講座」を読んだ

以前読んだ彼氏ができた人のブログで、恋愛本をたくさん読んだとあったので、読んでみました。

 

kotat-su.hatenablog.com

 

 

上記のブログ記事で紹介されていた本は、恋愛経験者向けっぽくてピンと来なかったため、いつも読んでいる結婚相談所のブログで紹介されていたこちらの本を読んでみた。

 

以下、今後心掛けたいことまとめ。

 

 見た目を磨く

とりあえず見た目から頑張ろうと思った。

どう足掻いてもキラキラ女子にはなれないし、頑張って近づこうとしても埋められないギャップに病むことは分かっているので、見た目だけでも少しは近づきたい。矛盾?いや、ノリや言動、行動をキラキラ女子に近づけるのは難しいので、ダイエットとかメイクだとか見た目の底上げを図るのです。そのあたりはまだ頑張れそう。自分を精神的に変える努力をするよりも社会人になった今は課金するほうが楽だ。先日眉毛サロンに行ってみたので、今度はメイク教室に行ってみようかと思う。自意識ではまぁ人並みにはメイク技術あるだろと思ってるけど、意外とそんなことないのかもしれないと思ったので。

美容院の頻度はな〜縮毛矯正してるせいで染めたら髪が死滅することは大学時代に学習済みなんだよな〜太めの黒髪で垢抜ける方法ってあるんだろうか(泣)

 

 

遠くのイケメンより触れるブサイク

響いたのは、

当時の私は「普通の男」に憧れがありました。

分かる!!分かる~~~!!!「普通の男」に憧れる……

でも自分が「普通の男が求める普通の女」じゃないんだろうな~と思って、気持ちが引いてしまうんだよね。

ていうか、普通の男という名のハイスペックイケメンになんて相手にしてもらえないのだが。

 

「遠くのイケメンより触れるブサイク」にチェンジすることは多いもの。

これを胸に刻んでいきたい。

 

 

 

回数重視

恋人ができない人に共通するのは、見切りが早すぎること。絶対イヤじゃなければ3回会うルールを適用するだけで、恋人ができる率はぐっと上がりますよ。

マッチングアプリをやっていて思ったのは、「学生時代に好きになった人は誰もイケメンじゃなかったのに、マッチングアプリだと顔が平均以上の人にばかり惹かれてしまう」と思っていました。どうせカタログから選べるならイケメンを選ぶよね、、、

なぜ学生時代にはイケメンじゃなくても好きになれたかというと、一緒に過ごす時間が長くて顔以外の良い面を知れたからだと思います。マッチングアプリで1回会ってみて「イマイチだったかも?」と思っても、とりあえず3回は会おうと思う~。まず1回すら会ってないのだけどね……(笑)

 

 

 次は、本書で紹介されていたこちらか、

 参照ブログで紹介されていたこちら

 

を読んでみようかな~と思っております。